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4月11日(木)には、避難訓練を行いました。火災を想定した訓練でした。どの学年も「おはしも」を徹底し、素早く安全に運動場へ避難することができました。「自分の命は自分で守る」という意識を日頃からもって生活することの大切さを、改めて感じました。事後指導では、クラスごと訓練の振り返りを行い、消化器の使い方を映像で確認したり、逃げるときの注意事項を再確認したりしました。ご家庭でも、避難の仕方や場所、避難後の動きなどについて、お子さんたちと話し合ってみてください。
 4月5日(金)より、1学期202日間がスタートしました。子どもたちは、新しい学年、新しい学級、新しい教科書、新しい先生・・・新しい変化に期待をもって登校する姿が見られました。本年度より学校の重点目標を「261人 みんなが 主人公」としました。子どもたち一人一人が自分のよさを見つめ、様々な場面で発揮しながら自分らしく成長していけるよう支えていきたいと思います。そして、いろいろなことに挑戦し、大きく成長していってほしいと思います。  

学校からのお知らせ

全学年 交通安全教室

 7月5日に、全学年で交通安全教室が行われました。

 ドライブレコーダーによる事故の現場を見て、どうすれば事故を防げたかを考えたり、自転車に乗る時のルールをクイズで学んだり、ヘルメットの重要性についての実験をしたりしました。

 安全のためのルールやマナーを意識して行うことで、22日からの夏休みも事故のないように過ごしてほしいと思います。

ホームページ更新内容について

学校での子どもの様子は「やんもの子」や「学校だより」のページをご覧ください。

学校からのお知らせには、「やんもの子」や「学校だより」の内容以外の学校全体に係わる内容を掲載していきます。

【ふじっぴー給食のおしらせ】

2月23日(火)は富士山の日です。天皇誕生日でもあり、休日となっているため、前日2月22日(月)に『ふじっぴー給食』の提供を予定しています。

『ふじっぴー給食』は、静岡県の子どもたちに静岡県の食べ物のよさを知ってもらうために、静岡県教育委員会・静岡県経済産業部・食の都仕事人・小中学校や特別支援学校の栄養教諭などが協力して企画した給食です。今年は、静岡県産のさばを使った給食を静岡県内小中学校・特別支援学校の約500校、17万人の子どもたちが食べる予定です。

 

今回のテーマは『静岡県産のさば』です。伊東は県内の中でもサバがよくとれることで知られています。ふじっぴー給食のおたよりにも、伊東でとれるサバの漁の様子が載っています。そして当日は、ふじっぴー給食参観として、伊東漁協の加納さん、日吉さん、秋元さんがゲストとして、子どもたちの給食の様子を見に来ていただけます。

静岡県教委よりふじっぴー給食の動画配信もされているので、静岡県のおいしい食べ物を味わい、動画を見ながらご家庭でも作っていただくなど、ふるさとへの想いが増す機会になればと思います。

 

7/16(木)市内新型コロナウイルス感染者確認による今後の教育活動について

 本日、市内で新型コロナウイルス感染症の陽性者が1名確認されましたが、伊東市教育委員会より、現時点におきまして、学校関係者及び児童生徒に濃厚接触者がいることは確認されておらず、伊東市内小中学校においては、今後も感染拡大防止対策を十分に取りながら教育活動を継続するとの連絡がありました。

本校でも、気を緩めることなく、感染拡大防止対策を十分に取りながら教育活動を継続してまいります。

各ご家庭においても、マスクの着用や手洗い、ソーシャルディスタンスを意識するよう、お子様との確認をお願いいたします。

なお、市教委からの通知文書は次の通りとなっております。

 

〇R2.7.16保護者宛通知(学校継続).pdf