学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
11月2日(火)の防災講話、11月18日(木)の能体験教室の様子です。
19日(金)には、5年を対象とした自然教室を行いました。午前中には、クリアキャンドルや陶芸などの体験活動を、午後からは八幡野の町を練り歩くウォークラリー、夜にはキャンプファイヤー、夜の学校探検を行いまいした。道に迷ったり、吊り橋に渡ったりと、様々な困難にも立ち向かい乗り越えた子どもたちの表情は堂々としていました。
24日(水)には、4年生5年生を対象に、ミニコンサートが行われました。ミニコンサートでは、永井由比さん(フルート担当)、井尻兼人さん(チェロ担当)、斎藤惟吹さん(ギター担当)、間宮亜季さん(ピアノ担当)の4人が来て下さいました。楽曲の演奏や楽器の説明をして下さいました。「きれいで、迫力があって、とても楽しかった。」「楽器のことがよく分かった。チェロの弓が馬の尻尾でできているなんでびっくりした。」など、子どもたちにとってとてもよい経験となりました。
4日(木)には、1年生と4年生を対象に、ALSOKの方が「安心教室」を行ってくださいました。
自分の身を自分で守ることができるよう、「不審者が狙っていること」について詳しく説明してくれたり、「怪しい電話への対応の仕方」を実際の体験を交えて教えてくれたりしました。
ご家庭によっては、長い時間、子どもだけで留守番をしたり、出掛けたりすることがあると思います。身近なところに危険が潜んでいるので、再度家での過ごし方やルールを確認していただきたいと思います。
1日(月)には、八幡野の「しゃぎり保存会」の方々が、3年生と4年生を対象に、しゃぎり演奏をして下さいました。秋祭りで演奏される伝統芸能であり、子どもたちにとって一度は耳にしたことがあります。しかし、改めて間近で演奏を聞き、細かな技術や迫力を感じることができました。これから先、子どもたちがこの伝統を引き継ぎ、更に次の世代で橋渡しをしていく第一歩となるとよいと思います。
「しゃぎり保存会」の方々につきましては、お忙しい中、子どもたちのために演奏や説明をして下さり、ありがとうございました。
重点目標
262 人
みんなが 主人公