学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
11月10日(金)には、PTA主催のビーチバレーボール大会を行いました。職員も参加し、体を動かすことを通して懇親を深めました。試合は、学級対抗で行いました。励ましの声をかけ合ったり、ハイタッチをしてプレーを称えたりと、終始温かい雰囲気の中で楽しく体を動かすことができました。PTA本部役員・保体部の方々につきましては、事前の準備や打ち合わせ、当日の運営など、お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。
八幡野小学校は今年で150周年を迎えました。その記念として、11月8日(水)には、「150」の人文字写真と全校児童写真、クラス写真を撮影しました。今後も、八幡野小学校に通う子どもたちが笑顔で楽しく生活できるよう、教育活動を充実させていきたいと思います。
11月9日(木)の朝の時間に、児童会役員が中心となって児童集会を行いました。集会の内容は、12月5日(火)に行う「児童大集会(お店集会)」についてです。ただ話すだけでなく、ストーリー仕立てで話しを進めたり、全校で大切にしてほしいことを伝えたりなど、工夫を凝らした内容に、全校の子どもたちも最後まで興味をもって聞いていました。児童会を中心に、全校の子どもたちが力を合わせ、お店集会を成功させてほしいと思います。
11月9日(木)には、避難訓練を実施しました。今回は、本校で火災が発生した想定の伊東市消防総合演習に、全校で参加する避難訓練でした。子どもたちは、グラウンドに避難した後、伊東消防署・消防団が連携し消火活動を行う様子を見学することができました。消防署隊員や消防団員の方々が、防火水槽やポンプ車からホースを伸ばしてはしご車につなぎ、連携を図りながら消火活動をする姿を、子どもたちは目を輝かせながら見ていました。子どもたちにとって、貴重な経験になりました。
5年生「自動車をつくる工業」のまとめとしてオンラインでの自動車工場見学を行いました。教室にいながら工場の様子を知ることができ、とても面白かったです。子どもたちも熱心に質問をしていました。
5年生が、社会科「くらしを支える工業生産」の一環として、ガンダムのプラモデルを使って学習をしました。どの子もプラモデル作りに熱中していました。プラモデル作りから様々な工夫を見つけることができました。
11月1日(木)には天気にも恵まれ、無事遠足へ行くことができました。伊豆高原駅から富戸駅まで電車に乗って移動をしました。電車移動では、窓から見える景色を楽しみながらもきまりを守って乗ることができました。ぐらんぱる公園に着くと、芝生広場へ移動し学年遊びを行いました。自由遊びの時間には、「恐竜エリアで遊ぼうよ!」「かわりおにをやろうよ!」など、友達と声を掛け合いながら仲良く遊びました。お弁当の時間には、どの子も美味しそうに食べていました。自分たちで持ってきたお菓子を見せ合いながら「それ美味しそう!」「ぼくも同じの持ってきた!」という楽しい会話が聞こえてきました。1日を通して、どの子もルールやマナーを守り、誰とでも仲良く過ごすことができました。「あい」が深まった最高の遠足になったと思います。
自然教室当日の班別研修に向けて、様々な分野の専門家より特別授業がありました。初めて知ることばかりで、5年生はみんな興味津々。当日が楽しみです。
10月25日(水)には、絵本作家の田中清代さんがご来校くださり、八幡野小学校の2年生のために自分が手がけた絵本の読み聞かせや、絵本が出来上がるまでのエピソード、絵本作家になった理由など、様々な話をしてくださいました。 始めに、「トマトさん」「みつことトカゲ」の2冊の絵本の読み聞かせをしてくださいました。その後、子どもたちから質問を受け付け、子どもたちが感じたことや疑問に思ったことに温かく答えていただきました。絵本の面白さを生で感じる、貴重な経験となりました。今後、1年生にも読み聞かせをしていただく予定です。
10月24日(火)には、生活科「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、身の周りにある公共施設の使い方を学ぶために、コミセンへ見学にいきました。コミセンの職員の方々も、子どもたちのためならばと、快く見学を承諾してくださいました。普段よく使っている場所ですが、職員の方が直接、施設内を案内し説明をしてくれたので、正しい使い方についてよく考えるよい機会となりました。今回の経験を、子どもたち自身が生活の中で生かすことができるよう、今後の学習を通して更に深めていきたいと思います。
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262 人
みんなが 主人公