学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
5年生が、社会科「くらしを支える工業生産」の一環として、ガンダムのプラモデルを使って学習をしました。どの子もプラモデル作りに熱中していました。プラモデル作りから様々な工夫を見つけることができました。
11月1日(木)には天気にも恵まれ、無事遠足へ行くことができました。伊豆高原駅から富戸駅まで電車に乗って移動をしました。電車移動では、窓から見える景色を楽しみながらもきまりを守って乗ることができました。ぐらんぱる公園に着くと、芝生広場へ移動し学年遊びを行いました。自由遊びの時間には、「恐竜エリアで遊ぼうよ!」「かわりおにをやろうよ!」など、友達と声を掛け合いながら仲良く遊びました。お弁当の時間には、どの子も美味しそうに食べていました。自分たちで持ってきたお菓子を見せ合いながら「それ美味しそう!」「ぼくも同じの持ってきた!」という楽しい会話が聞こえてきました。1日を通して、どの子もルールやマナーを守り、誰とでも仲良く過ごすことができました。「あい」が深まった最高の遠足になったと思います。
自然教室当日の班別研修に向けて、様々な分野の専門家より特別授業がありました。初めて知ることばかりで、5年生はみんな興味津々。当日が楽しみです。
10月25日(水)には、絵本作家の田中清代さんがご来校くださり、八幡野小学校の2年生のために自分が手がけた絵本の読み聞かせや、絵本が出来上がるまでのエピソード、絵本作家になった理由など、様々な話をしてくださいました。 始めに、「トマトさん」「みつことトカゲ」の2冊の絵本の読み聞かせをしてくださいました。その後、子どもたちから質問を受け付け、子どもたちが感じたことや疑問に思ったことに温かく答えていただきました。絵本の面白さを生で感じる、貴重な経験となりました。今後、1年生にも読み聞かせをしていただく予定です。
10月24日(火)には、生活科「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、身の周りにある公共施設の使い方を学ぶために、コミセンへ見学にいきました。コミセンの職員の方々も、子どもたちのためならばと、快く見学を承諾してくださいました。普段よく使っている場所ですが、職員の方が直接、施設内を案内し説明をしてくれたので、正しい使い方についてよく考えるよい機会となりました。今回の経験を、子どもたち自身が生活の中で生かすことができるよう、今後の学習を通して更に深めていきたいと思います。
重点目標
262 人
みんなが 主人公