学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
今年度2回目の遠足。場所は4月にも行った八幡野港。
でも春にはいなかったトンボが飛んでいたり、逆に春にはいたかにがなかなか見つからなかったりと、季節の移り変わりを感じながら、子どもたちは秋の海の生き物をたくさん見つけました。
朝の時間に任命式を行いました。任命式は職員室前で行い、zoomを活用して全学級に生配信する形で行いました。後期に活躍する児童会・委員会委員長・学級委員の子ども達は、やる気に満ちており、これから学級や学校を支えていこうという強い思いを感じました。
コロナウイルス感染防止のため、様々な活動が制限される中、読み聞かせボランティアの方々が久しぶりに来校し、子どもたちに本を読み聞かせてくださいました。子どもたちはとても嬉しそうにしており、夢中で聞いていました。子どもたちの読書を豊かにするための活動、誠にありがとうございます。
4年生では、自分の体の成長を知るための学習を行っています。本日はその一環で、栄養士と養護教諭による「生活習慣病にならないための生活」についての授業を行いました。不摂生な生活が続くとどうなってしまうのか、生活習慣病にならないために、どのようなことに気をつけて生活するとよいか、食育の観点から教えていただきました。
「血液がさらさらで血管の中がきれいな方がよいこと」「1日に必要な野菜は約350gであること」「火を通す・好きな料理に入れるなどの工夫をするとよいこと」など、具体物や計量体験を通して教えて下さいました。
子どもたちは「これからは野菜を好き嫌いしないで食べる。」「お菓子やジュースを控えようかな。」など、自分の生活を振り返り、気を付けていこうという思いをもちました。
生活科で廃材を使っておもちゃ作りをしています!
「うまくとばないな~」「どうしたらうまく転がるんだろう?」と試行錯誤しながら作っています。
どんなおもちゃができるか楽しみです♪
9月21日(火)と22日(水)の2日間、ユニセフ募金活動を行いました。題して「花プロ ユニセフ募金活動」です。募金活動は、児童会が中心となって行いました。代表委員会で提案したり、募金活動の意義についてのプレゼンテーション動画を作成し、全校に配信したりと、1人でも多くの人に思いやりの気持ちをもって協力してもらえるよう、事前の準備から一生懸命活動してくれました。当日は、玄関に立ち、集金を行ってくれました。このプロジェクトを通して、八幡野小学校にたくさんの思いやりと笑顔の花が咲きました。
伊豆山地区の土砂災害を受け、児童会が中心となり伊豆山応援プロジェクトを立ち上げました。全校児童から応援メッセージを募り、復興の願いを込めてまとめました。できあがったメッセージを届けるために、児童会役員が全校を代表して、伊豆山小学校の校長先生と話をしました。八幡野小一同、熱海の復興を心より願っています。
1学期、社会の環境の学習の一環で取り組んだ「アースキッズチャレンジ」の結果と、表彰状が届いたので、学年で表彰式を行いました。ご家庭にもご協力いただいたことで、子どもたちにとってとてもよい経験となりました。これからも、よりよい環境のために、自分にできる「エコ活動」を考え、取り組んでいってほしいと思います。
後期一回目の代表委員会を行いました。
感染症防止のため、今回は体育館で行いました。
よりよい八幡野小学校にするために、児童会や委員会から、様々な提案がありました。各学級の学級委員たちも、メモを取りながら、真剣に話を聞いていました。
35日間の夏休みが終わり、ついに2学期がスタートしました。久しぶりに会う子どもたちは元気いっぱいで、八幡野小学校に活気が戻りました。
始業式はZOOMを利用し、リモートで行いました。その後は、夏の課題を提出したり、学習の復習をしたり、外で元気に遊んだり、夏の思い出話をしたり・・・。子どもたちも、活動する中で、学校生活が始まったことを実感しているようでした。
重点目標
262 人
みんなが 主人公