学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
学校教育目標
『進んで学び 思いやりいっぱい やんもの子』
重点目標
『262 人 みんなが 主人公』
5年生社会科「情報産業とわたしたちのくらし」の発展授業として、伊豆新聞本社の秋山記者に授業をしていただきました。新聞記者の実際の仕事内容や、情報を伝える際に大切なことなど、現場で働いていらっしゃるプロから学ぶ、貴重な機会となりました。その後は、秋山記者に教わりながら、取材する側とされる側を実際に行ってみる取材体験を行いました。「時間が短い」「もっとやりたい」と子どもたちは大満足でした。
1月16日(火)に岡山県玉野市立荘内小学校との2回目のオンライン交流会がありました。
両校の5年生は、総合的な学習の時間に学んだことを伝え合いました。
交流しながら、「おもしろそう」「やってみたい」などと子どもたちは話していました。お互いの学校の学習内容や取り組みに興味津々でした。
1月12日に5年生は書き初め大会がありました。
今年の文字は「美しい光」でした。
はねやはらいを意識し、今年一番美しい字を書こうとする姿が多く見られました。
1月12日に6年生は書き初め大会がありました。
今年の文字は「夢と希望」です。
6年生にとって今年は小学校を卒業し中学へと大きく羽ばたく年となります。
新たな舞台へと向かう夢と希望を胸に一文字一文字に想いを込めて書きました。
1月11日(木)に、2年生が書き初め大会を行いました。
2年生は、「よろこび」という字を書きました。
1文字1文字、自分の字と向き合いながら真剣に書き上げました。
1月9日(火)より、3学期が始まりました。冷たい風が吹く中、久しぶりに子どもたちの元気な声が響き渡り、学校全体が活気に包まれました。久しぶりに会う友達と思い出を話したり、外で元気いっぱいに遊んだりと、楽しそうに過ごす姿が見られました。3学期は49日間という短い日数ですが、1日1日を大切に、色々なことにチャレンジしながら成長・活躍してほしいと思います。
12月22日(金)には、2学期終業式を行いました。本年度より体育館での式ができるようになり、全校で顔を合わせて終業式を行うことができました。今回は2年生が児童代表の言葉でした。九九がすらすら言えるようになったことや、鉄棒の逆上がりができるようになったこと、自分から発表に挑戦したことなど、2学期に頑張ったことを堂々と発表しました。
その後、表彰集会を行いました。学習で取り組んだものや夏休みに取り組んだもので、賞に選ばれた児童を表彰しました。表彰される児童の名前が呼ばれると、自然と歓声と拍手が起こり、友達を称える雰囲気が広がっていました。
これから冬休みに入ります。健康に十分気を付けながら充実した休みを過ごしてほしいと思います。
12月11日(月)には、サツマイモを収穫しました。春に苗を植えた頃とは大きく違い、つるが長くのび、地面の下まで深く根を張っていました。つるの先を辿って地面を掘ると、丸々と大きくなったサツマイモが出てきました。子どもたちは「すごい大きい。」「こんなに大きくなるんだ。」と大喜びでした。収穫したサツマイモは持ち帰りました。楽しく活動する中でも、植物の成長や季節の変化を肌で感じる、よい機会となりました。
12月5日(火)は、児童大集会「お店集会」を行いました。今年は創立150周年記念も兼ねての児童大集会だったので、集会終了後にはZOOMを利用して式典も行いました。
今年の児童大集会では、数年ぶりに保護者の方々を招き、自由に各教室のお店に行くことができました。また、子どもたちがお店を回る際には、たてわりでペアの学年を作ってお店を回りました。様々な学年の友達と交流したり、自分たちで力を合わせて接客をしたする中で、どの子も笑顔が輝いてました。
式典には、日頃から学校や子どもたちを支えて下さっている方々にもご参加いただき、創立150周年をみんなで祝いました。
11月21日(火)22日(水)に自然教室を行いました。子どもたちは事前に課題(「大室山」「八幡野の土地や地形のでき方」「八幡野に生息する昆虫」「自然・植物」「八幡野の歴史」「地元の海に生息する生き物」)を設定し、調べ学習を進めてきました。自然教室1日目は、実際に課題ごとのコースに分かれ、講師の先生方とともに、実際に現地に足を運び、体験を通して学びました。伊豆高原学園で、夜はピザ作りやキャンドルファイヤーを行い、クラスの友達と宿泊しました。地元八幡野・伊豆高原の素晴らしさや、友達と協力して得られる喜びを味わう2日間となりました。
重点目標
262 人
みんなが 主人公